日本酒片手にほろ酔い気分



澤姫 特別純米 無濾過生原酒 栃木酒十四号




栃木県河内郡河内町 株式会社井上清吉商店さんのお酒のご紹介です。

澤姫 特別純米 無濾過生原酒 栃木酒十四号 限定おりがらみ斗瓶酒

とちぎの新酒造好適米、とちぎ酒14で醸す二造り目のお酒になります。おりがらみ酒はけんもく商店さんに入荷されたのを見つけて購入できました。

1日目:
開栓してまずは上澄みだけ。グラスに注ぐと米粒が数粒浮かんでます。上立ち香はほんのりと青りんご様の若々しい香。口に含むとあまり含み香はひろがらず、ピチピチはじけたかんじとつんつんと尖った感覚がします。さすがに元気で若いお酒です。搾りたてのお酒でそのお酒の奥いきを感じるのは難しい。
おりをからめるととろりこってりとしたお米の味が(笑
開けたてでもありちょっとアルコールが浮いた感じがしてしまうのはしょうがないですね。

2日目:
おりを絡めていただく。おりが絡んでいる分、甘みが強く広がるかと思われましたがあまりそのような感じはしませんでした。程よい香とあっさりとした旨みが今後どのように変化していくのか、変化が楽しみなお酒です。

6日目:
開栓後、再び発酵が進んできたのでしょうか?かなり辛く感じるようになりました。その分、旨みを感じる部分が弱くなっているようです。早飲みしなかったのが残念です。春先よりも夏を越して柔らかくなったころが飲み頃かなぁ?
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# by horo41matsu | 2005-01-25 08:26 | 栃木の日本酒

蔵見学 「天明」 曙酒造




takemaru.comで知りあった米沢日本酒部会のいたっちさん企画、天明、飛露喜の両蔵に囲まれた坂下のカリスマ酒店五ノ井酒店援護射撃の坂下ツアーにたけまるさん他皆さんと参加してきました。

訪問先は「天明」でおなじみの曙酒造さん。
まずは事務所で搾りたての五百万石の純米&亀の尾の純米を試飲させていただきました。搾りたてながら旨みがのったお酒、新酒の良いところを十分に感じられるお酒でした。

その後は蔵内を蔵元さんの案内の元見学させてもらいました。
小さな空間を仕切って作った大吟醸の仕込み室、仕込み蔵の2階に作られた酒母室、古い蔵を上手に改造した貯蔵蔵など、昔からの設備の空間を工夫して酒造りをされていました。

天明さんではヤブタが無く、全量槽しぼりで搾られているそうです。今年はスケジュール通りにお酒が仕上がってくれるのでバタバタせずに順調に出来上がってくれるとのお話でした。
この日は山田錦の純米吟醸の上槽をされていて、槽口のお酒も試飲させてもらいました。
とっても膨らみのある柔らかいお酒でにんまりしてしまいます。2種類のタンクをブレンドして出荷予定とのことですが、このまま瓶詰めして出荷して欲しかったり(^^;
商品になって我々の元に届くのが楽しみな一品でした。

仙台~米沢~坂下友好ラインと銘打たれたこの企画、那須塩原市まで友好ラインが延びました(笑 また来年も誘ってください。
この場をお借りしまして、対応いただきました蔵元鈴木夫妻、参加された皆さんに感謝します。ありがとうございました。
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# by horo41matsu | 2005-01-23 23:33 | 全国の日本酒

蔵見学 「飛露喜」 廣木酒造





この日はもう1蔵、「飛露喜」でおなじみの廣木酒造さんにも訪問しました。
専務さんの案内で2班に分かれて蔵見学。

まずは自家設計(?)の洗米機です。超音波の泡がはじけるときの衝撃波でお米を洗米するそうです。しかしそれだけではお米から離れた糠が水と一緒に残ってとりきれないので、最後にノズルから勢いよく水を放出して洗い流すとか。洗米の水の量が3倍になったそうです。

酒母室では3本の酒母タンクが並んでました。飛露喜さんのところでは安定した酒母を作るために仕込み2タンク分を1本の酒母で造っているそうです。そのため、麹は山田錦の40%、50%の2種類に統一しているとのこと。(秋先の山田錦が入荷前は除く)

仕込み蔵にはサーマルタンクが並んでしました。ほとんど全部サーマルタンクで仕込んでいるのかもしれません。飛露喜ブランドで売り出してから数年、凄い設備投資と思われます。

搾りは2台の槽をつかって全て搾るとか。今年は最初から圧をかけて搾りの時間を短くする工夫をしているそうです。槽には自分で設計されたセンサが取り付けられていて、夜中にこまめにチェックしなくても大丈夫なようにとの意図だとか、さすがに体力勝負の仕事で夜遅くの作業は辛いそうです。

瓶詰めは道路を挟んだもう一つの蔵の瓶詰めラインで作業されるそうです。
このラインが唯一設備更新していないそうで、どのような火入のお酒を目指すか、これからじっくりと考えていきたいとのお言葉でした。瓶詰めラインがの更新後は4合瓶も発売できるかな?とのことでした。

廣木さん曰く「槽口までは自分のイメージでお酒を造れる設備が整った」とのこと。
これからますます磨きぬかれていくことを楽しみにしています。
この場をお借りしまして、対応いただきました社長さん、専務さん、ご案内いただきました五ノ井さんに感謝します。ありがとうございました。
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# by horo41matsu | 2005-01-23 22:34 | 全国の日本酒

手打ちそば 古代村




強風のためリフトがほとんど動いていなかった会津高原たかつえスキー場からの帰り道に、藤原町中三依の手打ちそば 古代村でお蕎麦を食べてきました。

お蕎麦は十割蕎麦、少し太めで歯ごたえがありました。天然の塩が付いていて、塩を少しだけ振って食べてみてとのご店主の説明に試してみると、お蕎麦の甘さ旨さが良く味わえて◎。はじめてお塩で食べてみましたが、なかなかいけます。
薬味は辛味大根でしたが、個人的には山葵が好きです。このあたりは山葵の産地なのになぁ、残念。

お蕎麦を食べ終わったころに、古代米(玄米のまま)&少量の小豆のおこわ(?)がでてきました。「一口100回ぐらい噛まないと消化しないから」といわれたので、しっかりと噛み噛み。白米とはちょっと違う甘みが感じられとっても美味しゅうございました。

そしてお酒は・・・スキー場でちょっとだけ舐めたので無しですから・・・(汗
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# by horo41matsu | 2005-01-22 22:07 | 飲食店情報

松の寿 吟醸無濾過生原酒 五百万石




栃木県塩谷郡塩谷町 株式会社松井酒造店さんのお酒のご紹介です。

松の寿 純米吟醸無濾過生原酒 五百万石

昨年の年末に発売になりました。酒米、精米歩合、酵母を同じくした純米吟醸と吟醸が発売になっています。

2日目:
冷蔵庫から出したて。上立ち香が非常に華やかに香る。花系の香。含むとふわぁと華やかな香が広がったあとに瑞々しい酸味が走り抜ける。甘みはあまり感じない。温度を室温くらいまで戻すと、お酒の柔らかさとうっすらとした甘みが感じられて良い。特にお酒単独ではなくつまみと一緒に頂くとさらりとした甘さが浮きでてきて好みです。

6日目:
冷蔵庫から出した直後、上立ち香はかなりおとなしくなる。
旨みが広がる前にスーッと口の中を過ぎていってしまい、ちょっと物足りない。
しかし、すこし味が濃い煮物と一緒にいただくとお酒の旨みが感じられてくる。
やはりまだ若い感じがします。

22日目:
若い感じがしたので少し間をおきながら飲んできましたが、純米吟醸のように味が湧いてくる感覚はあまりしませんでした。純米吟醸のほうが芳醇系とすると吟醸は淡麗の清涼感のあるお酒でした。個人的にはお水のやわかさが口当たりの良さにつながり、食中酒として美味しくいただけました。開栓後の変化は良い意味で安定している、贅沢言うともっと変化しても面白いといったところでしょうか。上品な甘みなので、もう少し甘みの主張があったほうが個人的には好きかもしれません。
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# by horo41matsu | 2005-01-20 22:27 | 栃木の日本酒

覚えるかな?

ほーにお勧めの日本酒を覚えてもらおう企画第一弾(爆
何度も書き込むとすりこみで覚えてくれるかな?
ほーからお勧め聞けた方はコメントくださいね(笑

お目汚しですみません・・・

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昨年の冬、造りの季節に蔵を見せていただいたお蔵の銘柄です。
昨年に引き続き今年も美味しいお酒が私達の元に届くことを期待して。

旭興 大那 松の寿 旭興 大那 松の寿 旭興 大那 松の寿
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# by horo41matsu | 2005-01-20 22:07 | ほーと遊ぼう

旭興 純米吟醸 無濾過原酒 本火斗瓶囲い




栃木県那須郡黒羽町 (株)渡辺酒造さんのお酒のご紹介です。

旭興 純米吟醸 無濾過原酒 本火斗瓶囲い

開栓後の変化があまり見られませんでしたので感想はまとめます。上立ち香はほんのりと優しい香を漂わせています。口に含むと完全に熟した果実ような旨みが支配し、遅れて香が鼻に抜けていくときにあわせてふわっと広がります。後味のキレはスパッと切れるのではないですが、余韻は品の良い旨みがしばし続きます。食事と相性は幅広くいけると思います。
開栓後10日ほどゆっくりと頂きましたが、熟成した安定感が感じられました。

お燗も試してみました。
まずは45度近辺で。口当たりは非常に柔らかくなり甘みがより上品に感じました。しかし時たま、アルコールのピリッとした痛みと、僅かな苦味を感じてしまったのが残念。
次に55度近辺で。アルコールの感じが弱くなり、甘み、旨みの広がりが凄い。ボディがしっかりしていてだらっとした感じにならずキレがあるほう。お燗して頂く場合は、お酒単独で飲むよりも料理とあわせて口当たりのよさを味わいたいと感じました。
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# by horo41matsu | 2005-01-18 23:27 | 栃木の日本酒

自己紹介

こうさぎの「ほー」です。

会津高原のスキー場で熊に襲われているところをご主人様に助けてもらい

こちらのblogに住み着くようになりました。

昨日は雪見風呂で一杯が美味しかったよ♪

*このエントリは、こうさぎの「ほー」が書きました。

なんて投稿をしてくれるらしい
Blog Pet こうさぎを知り合いのサイトで見かけましたので飼いはじめてみました。

沢山お酒を飲んで、訪問してくれる人に紹介してくれるようなると嬉しいです。
マウスで遊んであげると喜ぶので遊んであげてください。

blogへの設定方法はこちらにお世話になりました。
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# by horo41matsu | 2005-01-16 07:25 | private

松の寿 純米吟醸無濾過生原酒 五百万石




栃木県塩谷郡塩谷町 株式会社松井酒造店さんのお酒のご紹介です。

松の寿 純米吟醸無濾過生原酒 五百万石

昨年の年末に発売になりました。酒米、精米歩合、酵母を同じくした純米吟醸と吟醸が発売になっています。

1日目:
冷蔵庫から出して開封後頂くと、かなり派手な上立ち香が感じられる。香としては鑑評会出品酒にあるようなカプロン酸系の香が強いと感じる。(後ほど経験深い方にお聞きしたところアミノ酸が豊富な時の香と説明してもらいました。)
口に含んだ後も含み香が支配的。新酒で開けたてなためでしょうか、味のほうがのってきていないため、バランスが少し悪く感じる。
昨年は味と香のバランスが高いレベルで調和していたので今年も期待が大きかったのですが、ちょっと傾向が変わっているのでしょうか?今後の変化を楽しみにしたいところです。
(長距離輸送後比較的すぐに飲んだのも影響していると思います 汗)

2日目:
1日目の感じとがらりと変化しました。香がすっきりと控え目になる一方、味のほうがかなり花開いてきて調和がとれてきました。味のほうは甘みはやや控え目で複雑な旨みが幾重にも押し寄せてきます。何かに例えるのが難しい旨みですがお酒の幅広さを感じます。まだ口当たりに荒さや角を感じますが、丸く熟成されれば昨年とは違う印象ではあるが良いお酒に仕上がりそうな予感。

7日目:
冷蔵庫から出したて。香はかなり落ち着いている。口に含むと複雑な旨みが感じられるが、甘みが少なく少し辛く感じる。しかし室温ぐらいに温度が上がると鋭く尖った感のある旨みにふくらみがでてくるとともに甘みが感じられるようになる。この変化をみるとまだまだ若い感じ。ピークがいつになるか、飲み手に難しいお酒かも(^^;
酒販店さん、飲食店さんのサポートを期待したいですね。

11日目:
昨日「みかく」さんにお伺いしてこのお酒の話をしている時に、
私:「まさか燗酒は試していないですよね?香もありますし。」
店主:「試していないけど、アミノ酸も豊富でいけると思いますよ。試しましょう。」
なんてことで燗酒にしてみると、とっても良い感じ。
このお酒の未来の一端を覗けた気分でした。

早速自宅でも・・・御燗の温度は55度ぐらいに上げたあと45度ぐらいで頂く。
お燗で少し香が強調されるので、平らな盃で頂く。芳醇な旨みをまず感じますが、その隙間から綺麗な甘みが湧いてくる。旨みと甘みがグルグルと回って感じられる。口当たりも非常に柔らかく優しい感じになり、お水の柔らかさが感じられる。旨みはかなり濃醇だが、さっっと引いていく後味のキレがあり、最後にほんのりとかすかに甘みの余韻が残る。
このお酒のポテンシャルの高さを感じました。
個人的には新酒の華やかさも好きですが、丸く熟成されるころにじっくりと飲んでみたいところです。
#火入れして熟成させてみたい・・・
#自家火入れに挑戦してみようかな(^^;;;
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# by horo41matsu | 2005-01-10 07:37 | 栃木の日本酒

大那 吟醸生原酒




栃木県那須郡湯津上村 菊の里株式会社さんのお酒のご紹介です。

大那 吟醸生原酒 槽掛け一番搾り(中取り)

既に昨年末の話になってしまいましたが、今酒造年度の新酒第一弾として吟醸生原酒 中取り&荒ばしりが発売になりました。昨年末から飲み続けた感想です。
蔵元さんの話によると、第一弾はふくよかな香を楽しんでほしいということで、昨年こだわりを持っていた熊本9号酵母&9号系酵母とは違い、小川酵母を選択されたそうです。
また菊の里酒造15年ぶりの槽搾りを復活させて新たなチャレンジのお酒となりました。
(後日、この復活作業は本当に大変だったと泣いてました 笑)

1日目:
冷蔵庫から出してすぐに頂きましたが、立ち香は控え目であまり立っていません。
口に含むと・・・するっと喉を通り過ぎてしまう。あれっいつもの大那らしい酸を感じない上に、あっさりとしすぎ。まだ蕾の状態のようです。もう数日たってから本領発揮となりそう。

4日目:
甘みと旨みが花開いてきました、旨い。
上立ち香はほんのりと香る程度で食中酒としてよい感じ。
そして口に含むと甘い上品な香が鼻を通り過ぎて、その後旨みとして駆け抜けて行きます。やはり大那らしい酸はあまり目立ちませんが、ボディはしっかり支えている感じがします。
室温ぐらいまで温度を少し上げるとさらに柔らかく感じられます。
甘み、旨みが膨らみ、蔵元さんの意図どおりのお酒になっているのではないかと思います。

10日目:
最初から室温ぐらいで頂く。
口に含むと上品な甘み一瞬押し寄せ、その引き波が旨み変わって感じられる。4日目に頂いたときよりさらに旨みがのってきています。後味のキレはきりっと切れる感じではないが、余韻がゆらゆらと気持ちよく残っているので丁度良く感じられる。
口当たり柔らかさと、鼻に抜ける香のバランスが心地よい。この香、どう表現したらよいのか...軽いフルーツカクテル?ココナッツミルク?杏仁豆腐?身近にありそうでなさそうな感じ(表現力が乏しいだけ・・・汗)。
お肉や煮物等とあわせてみましたが、お互い良い部分が強調される関係。食中酒という路線はしっかりと守っていました。
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# by horo41matsu | 2005-01-05 21:27 | 栃木の日本酒


栃木県の地酒情報を中心にほろ酔い気分で書きつづります
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