日本酒片手にほろ酔い気分



カテゴリ:全国の日本酒( 5 )


蔵元と日本酒を楽しむ会 2005

知る人ぞ知る隠れたお店(実は有名?)、郡山市の泉屋主催
"もっと日本酒" 蔵元と日本酒を楽しむ会 2005
に参加してきました。

参加蔵元と出品酒は以下の通り。

私が回った順。
先頭の「番号」は試飲順。
先頭の「00」は試飲しなかったお酒。
先頭の「--」は既に無かったお酒。

◆黒龍
01:二左衛門
00:大吟醸 八十八号
00:大吟醸 龍
00:九頭龍 燗用大吟醸
15:参考出品酒 燗用 純米吟醸

「燗用 純米吟醸」は55%、二年熟成

◆天狗舞
02:有歓伯
00:中三郎 大吟醸生酒
00:石蔵山廃純米吟醸酒

「有歓伯」は8年熟成の純米大吟醸

◆十四代
03:鑑評会出品酒
04:七垂二十貫 双虹
05:中取り純米大吟醸 特吟
--:七垂二十貫 龍月
00:純米吟醸 愛山

◆飛露喜
06:純米大吟醸 泉川
07:特別純米 生詰
--:JAL専用

「JAL専用」は非売品。これは飲んでみたかった・・・

◆南部美人
08:純米吟醸 山田錦
09:純米吟醸 愛山
10:斗瓶囲いしずく酒

「斗瓶囲いしずく酒」は1601酵母。

◆浦霞
11:大吟醸原酒 15BY
12:純米大吟醸古酒 13BY
13:エクストラ大吟醸 15BY
14:山田錦純米大吟醸 16BY

「純米大吟醸古酒 13BY」は今後販売予定、山田錦40%。

◆田酒
16:大吟醸 善知鳥
17:純米大吟醸 山廃仕込
18:純米吟醸
19:澄熟吟醸 外ヶ濱

◆奈良萬
20:純米大吟醸 中垂れ
21:純米酒 瓶火入れ
00:純米酒 ひやおろし
00:純米酒

◆天明
22:五百万石大吟醸 3年熟成
23:美山錦生純吟(参考出品)
00:35%大吟醸15BY 斗ビン取り出品仕様
00:亀の尾純米ビン火入 16BY

◆国権
24:純米大吟醸 一吉
25:純米生貯蔵酒
00:特撰大吟醸
00:大吟醸
00:純米酒
00:純米吟醸

◆醸し人九平次
--:純米大吟醸山田錦35% 別誂
--:御点前大吟醸「佐藤彰洋」
--:大吟醸2002

ブースに立ち寄ったときは全て売り切れ(>_<)

◆東洋美人
26:純米吟醸 愛山 斗壜取り
--:大吟醸 金賞酒
--:純米吟醸 雄町 斗壜取り
--:純米吟醸 山田錦 斗壜取り
--:純米吟醸 亀治 斗壜取り
--:山廃吟醸 斗壜取り

◆栗駒山
27:大吟醸 斗瓶取り 15BY
28:蔵の華 純米大吟醸 斗瓶取り 15BY
--:特別純米酒 無加圧中取り

◆末廣
29:玄宰
30:玄宰 中汲み 生
31:鑑評会 出品酒
00:玄宰 5年
00:純米大吟醸「亀の尾」
00:伝承山廃純米酒
00:ぷちぷち 微発砲性清酒

◆乾坤一
32:大吟醸原酒 斗瓶取り
33:純米大吟醸
00:純米吟醸 冬華
00:純米吟醸原酒 美山錦
00:純米吟醸原酒 ひやおろし

◆蒼空
34:仕込み7号 純米 山田錦 熟成生おりがらみ
--:仕込み3号 純米大吟醸 生酒
--:仕込み4号 純米酒 山田錦

◆出羽桜
35:純米吟醸 雄町
36:桜花吟醸酒 山田錦
--:純米大吟醸 愛山
--:雪漫々 大吟醸
--:雪漫々 五年氷点下熟成酒
--:鑑評会金賞受賞酒

◆日高見
37:斗ビン取り大吟醸 仕込52号
--:斗ビン取り大吟醸 仕込51号
--:斗ビン取り大吟醸 仕込52号

◆あぶくま
38:純米吟醸 五百万石
39:純米吟醸 山田錦
--:大吟醸 無濾過原酒袋吊り

◆会津娘
40:純米吟醸 五百万石 16BY
--:純米吟醸 雄町 16BY
--:ひやおろし 純米吟醸「八反錦」
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by horo41matsu | 2005-10-10 08:17 | 全国の日本酒

新藤酒造を囲む会

米沢市の割烹「加津」で開催された
秋の愉しむ会2005 新藤酒造を囲む会
に行ってきました。

今回は、東北地方の面白い酒仲間が集まる冷蔵庫の会を通じて親しくさせていただいている
itachaさんに誘われての参加。「加津」の親方とは今年の冬の「天明」訪問でお会いし、その後の「加津」デビューがこの会・・・ごめんなさい。

お店に伺うと、itachaさんのお出迎え。前掛けに法被姿で、スタッフとして御活躍。お店の人と一緒に会を開くスタイルもいいかも。自分もちょっとやりたいな...なんてちょこっと思いました(笑

親方&女将さんに御挨拶して通されたのは、カウンターから遠く離れた(?)個室。冷蔵庫の会のメンバーは隔離です(爆 なんせ話の中身なんて濃すぎるほど濃いメンバが揃ってますからね。一般の人に混じったら引かれるでしょう...
#冗談ですよ。

蔵元挨拶の後、乾杯のお酒は「九郎左衛門 秋季鑑評会出品酒」ふわりと良い香りの上品なお酒。今夜の雅山流ワールドが楽しみになるお酒です。

蔵元さんが大部屋のほうで説明されている間、個室では雅山流を取り扱っている白石の酒販店さん(当然?冷蔵庫の会のメンバ)の説明を受けながらお勧めの順に杯を重ねます。さすがに順番の選びからがうまい!お酒の良いところが感じられる順番でお勧めしてくれます。
(飲んだ順番は後述の感想欄をご参照ください)

雅山流は今年の春、山形で開催された鑑評会の後に行ったお店で初めてじっくり飲んだお酒だったと記憶しています。そのときの印象から、とても華やかな香りを特徴とするお酒なんだなぁと自分のなかで分類されてました。ところがこの日色々飲んでみて、香りは大人しく味を上手に引き出しているお酒などかなり幅広く展開しているなと感じました。
しかし、最後にあらためて全体を見渡すと、何か一本「雅山流」という芯がしっかりとおっていて、そこから一本ごとの特徴をうまく表現していました。まさに木と森の関係のようです。このような機会をもてたことに感謝ですね。

酒仲間との濃ゆいお話、蔵元さんとのふれあいあっという間に時間が過ぎていって最後に抽選タイム。お酒を1本Getしてしまいました♪

お開きの後は・・・余ったお酒をもって、スタッフ打ち上げに同行。2次会(スタッフの皆さんは一次会)も雅山流ワールド。いつまでも飲めるお酒ですね。
そしてラーメンを食べに行くという軍団の後を歩きながら・・・ラーメン反対(^^; さぁ帰るかと思っていたら、何故かさらなる居酒屋へ。居酒屋なら当然Go♪
そして3次会も「雅山流」。雅山流に骨の髄まで浸かった一夜になりました。
#寝たの何時だったのだろう・・・

今宵御一緒した愛すべき酒好きの皆様に感謝♪

やっと飲んだお酒の感想。大体飲んだ順番

(以下のお酒、全てに「九郎左衛門」の肩書きが付いています)

1.九郎左衛門 秋季鑑評会出品酒(参考出品 蔵元様ご提供)

 乾杯のお酒
 立ち香・含み香ともにイチゴ系の甘酸っぱい香り。果物系を感じられる香りは好きです。
 口に含むとふわりと甘い香りがひろがり、やわらかい心地よさでつつまれます。
 きれていく中で最後の最後にわずかに渋さが感じられる。まだ若い?
 熟成系のイヤな感じが全くしない、上手な熟成過程を経ていると思います。

2.裏・雅山流 香華 無濾過生詰酒 
  美山錦65%/山形酵母

 旨みを感じるお酒。香りは邪魔にならない程度にほんのりとたたずんでいる。
 軽く味わえて、キレが良いお酒。
 会の最後のほうに飲むと香りが立ってきたようにも感じる。ほんのり米の旨みを
 感じさせる香り。最後まで飲み飽きしないお酒でした。

3.雅山流 如月 大吟醸
  出羽燦々50%/山形酵母

 香華よりも余韻が長い。大吟醸ではあるが吟醸香は控え目でほんのりとしている。
 こちらはお米の香りよりは、吟醸香。
 繊細だがくずれない力強さと柔らかさのバランスがとれている。
 (度数が低いため)口当りがやさしく、くいくいいつまでも飲めそうなお酒。
 (実際に3次会はこれonlyでした)
 # いなり寿司には合いませんでした。醤油が苦手?

4.裏・雅山流 楓華 無濾過純米生詰酒
  美山錦65%/山形酵母

 香りが高く、ふんわりと香りから入ってくるお酒。
 香りにちょっと熟し感を感じつつ、夏を越して熟成している旨み香りの良さを味わえる。
 これ以上熟成が進むと自分の苦手な分類に入るかも。ギリギリの線で好み。

5.雅山流 楓月 ひやおろし純米大吟醸原酒(生詰)
  出羽燦々50%/山形酵母

 -5℃のタンクで保存し、壜詰めして出荷したお酒とのこと。
 香りが他より強い。キレが良すぎて味の印象をあまり残さずにスーッと引いてしまう。
 あまりに綺麗過ぎるので、熟成感が浮いて僅かに残ってしまうのが残念。

6.雅山流 彩月 搾りたて純米吟醸生原酒
  出羽燦々60%/山形酵母

 春の搾りたての時期限定酒をこっそりと隠しておいたお酒だそうです。
 生熟感がでているが、ぎりぎり旨みとも感じられるお酒。
 好き嫌いはありそうですが、本日一番力強く感じたお酒。

7.九郎左衛門 美禄延寿(15BY)(参考出品 蔵元様ご提供)

 昨年の全国新酒鑑評会で金賞受賞した純米大吟醸。
 この日、一番気に入ったお酒です。
 (飲んだときは1年熟成していると分からなかった)
 甘み旨み香りが高い次元でバランスされていて、綺麗に仕上がっている。
 嫌なところが全く感じれらず、さらりとすっきり、でも、うまー。

8.雅山流 翠月 純米大吟醸
  出羽燦々50%/山形酵母

 ほんのり旨い...そして旨い。(かなり酔っている時点での感想 汗)
 ほっそりとした綺麗な旨さをとことん感じる。そしていつまでも飲めそう。

感想はざっとこんなところです。あいかわらず、喩えが全くできない感想でごめんなさい。
写真は時間があればいつかupするかも・・・
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by horo41matsu | 2005-10-08 22:38 | 全国の日本酒

天明 酒米「亀の尾」稲刈り 農作業編

「天明」を醸す曙酒造の酒米「亀の尾」稲刈りイベントに行ってきました。
現地で米沢のいたっちさん御家族、仙台のKさん&Tさんコンビ、そしてお初にお会いした茨城のノリアケさん御夫婦と合流。南北に長いラインの結集です(笑




稲刈りをした亀の尾の田んぼは10~15m四方でしょうか。ここの田んぼのお米は来年の種籾&余った分は来年の田植えのときに振舞われるご飯になるそうです。
隣の田んぼと比較すると色彩が全く違います。同じお米なのか聞かなかったのですがどうなのでしょう?違うお米だと交雑しないのかな...なんて心配に。なんせ種籾ですから。




「でははじめましょう」の掛け声で、てんでばらばらに稲刈開始です。一列に並んで...なんてことはやりません(笑
中には刈った後が綺麗に揃っている組も。プロの方でしょうか?
初めての稲刈り体験でしたがあまり腰も痛くならずに、ざくざく刈るのが気持ちよかったです。稲を刈るよりも、それを束ねて運ぶ仕事のほうが大変でした。
約80名で休憩をとりながら1時間ほどで天日干しの準備まで完了。あっという間の出来事でした。あっという間とはいえ、働きが半分として40人Hの仕事量。4日分の労働ですか...昔の農作業の労力は大変だったのですね。


ブレークタイム。ワンちゃんもいっしょに天日干しされてました(爆




最後に集合写真をとって終了。スタッフの方がカメラをお持ちの方は撮りますのでどうぞということで、みなさんカメラを預けて撮ってもらいます。次から次へと撮ってもらうので、いつ誰がどこから撮っているのか全く分かりません。大体5分ぐらいの撮影タイムでした。

田んぼへの道すがら撮影した蕎麦畑の風景。休耕田を利用した蕎麦栽培でしょうか。蕎麦の花が満開でとても綺麗でした。
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by horo41matsu | 2005-09-19 12:00 | 全国の日本酒

蔵見学 「天明」 曙酒造




takemaru.comで知りあった米沢日本酒部会のいたっちさん企画、天明、飛露喜の両蔵に囲まれた坂下のカリスマ酒店五ノ井酒店援護射撃の坂下ツアーにたけまるさん他皆さんと参加してきました。

訪問先は「天明」でおなじみの曙酒造さん。
まずは事務所で搾りたての五百万石の純米&亀の尾の純米を試飲させていただきました。搾りたてながら旨みがのったお酒、新酒の良いところを十分に感じられるお酒でした。

その後は蔵内を蔵元さんの案内の元見学させてもらいました。
小さな空間を仕切って作った大吟醸の仕込み室、仕込み蔵の2階に作られた酒母室、古い蔵を上手に改造した貯蔵蔵など、昔からの設備の空間を工夫して酒造りをされていました。

天明さんではヤブタが無く、全量槽しぼりで搾られているそうです。今年はスケジュール通りにお酒が仕上がってくれるのでバタバタせずに順調に出来上がってくれるとのお話でした。
この日は山田錦の純米吟醸の上槽をされていて、槽口のお酒も試飲させてもらいました。
とっても膨らみのある柔らかいお酒でにんまりしてしまいます。2種類のタンクをブレンドして出荷予定とのことですが、このまま瓶詰めして出荷して欲しかったり(^^;
商品になって我々の元に届くのが楽しみな一品でした。

仙台~米沢~坂下友好ラインと銘打たれたこの企画、那須塩原市まで友好ラインが延びました(笑 また来年も誘ってください。
この場をお借りしまして、対応いただきました蔵元鈴木夫妻、参加された皆さんに感謝します。ありがとうございました。
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by horo41matsu | 2005-01-23 23:33 | 全国の日本酒

蔵見学 「飛露喜」 廣木酒造





この日はもう1蔵、「飛露喜」でおなじみの廣木酒造さんにも訪問しました。
専務さんの案内で2班に分かれて蔵見学。

まずは自家設計(?)の洗米機です。超音波の泡がはじけるときの衝撃波でお米を洗米するそうです。しかしそれだけではお米から離れた糠が水と一緒に残ってとりきれないので、最後にノズルから勢いよく水を放出して洗い流すとか。洗米の水の量が3倍になったそうです。

酒母室では3本の酒母タンクが並んでました。飛露喜さんのところでは安定した酒母を作るために仕込み2タンク分を1本の酒母で造っているそうです。そのため、麹は山田錦の40%、50%の2種類に統一しているとのこと。(秋先の山田錦が入荷前は除く)

仕込み蔵にはサーマルタンクが並んでしました。ほとんど全部サーマルタンクで仕込んでいるのかもしれません。飛露喜ブランドで売り出してから数年、凄い設備投資と思われます。

搾りは2台の槽をつかって全て搾るとか。今年は最初から圧をかけて搾りの時間を短くする工夫をしているそうです。槽には自分で設計されたセンサが取り付けられていて、夜中にこまめにチェックしなくても大丈夫なようにとの意図だとか、さすがに体力勝負の仕事で夜遅くの作業は辛いそうです。

瓶詰めは道路を挟んだもう一つの蔵の瓶詰めラインで作業されるそうです。
このラインが唯一設備更新していないそうで、どのような火入のお酒を目指すか、これからじっくりと考えていきたいとのお言葉でした。瓶詰めラインがの更新後は4合瓶も発売できるかな?とのことでした。

廣木さん曰く「槽口までは自分のイメージでお酒を造れる設備が整った」とのこと。
これからますます磨きぬかれていくことを楽しみにしています。
この場をお借りしまして、対応いただきました社長さん、専務さん、ご案内いただきました五ノ井さんに感謝します。ありがとうございました。
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by horo41matsu | 2005-01-23 22:34 | 全国の日本酒


栃木県の地酒情報を中心にほろ酔い気分で書きつづります
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